矯正治療の流れ

小児歯列矯正の流れと医療費控除について

淵野辺市の妊娠中のママと子どもの相談ができる歯医者「やまべ歯科医院」の矯正治療の流れをご紹介します。小児矯正は基本的に大人の矯正治療と流れは同じです。歯科医院が、子どもの成長に応じて最適な治療計画を作り、メンテナンスまで行います。また、治療費用には、医療費控除が適用されるので、一定の金額の所得控除を受けることができます。

治療の流れを紹介します

小児の歯列矯正も、大人の矯正治療と基本的事項はほぼ同じです。

初診・相談
まずはご両親とお子さんに現状の歯並びについての不安や治療に対するご要望などをお聞きします。
併せて、治療期間や費用などについて説明します。
精密検査
レントゲン撮影により、顎の形や歯の状態などを把握・確認します。
虫歯のなりやすさを測る「カリエスリスク検査(唾液検査)」も行います。
診断結果・治療計画の説明
精密検査の結果に基づき、治療計画などを決定します。
メリットとデメリットも踏まえ、ご納得いただける治療法を選択します。
歯磨きレッスン(TBI)
矯正治療を中断することがないように、歯のクリーニングを行った後で、
歯磨き指導(TBI)を行い、虫歯にならないようにします。
治療開始
矯正装置を装着します。定期的に来院していただき、装置の調整などを行いながら、
歯のクリーニング(PMTC)等、虫歯予防も併せて行います。
メンテナンス(保定期間)
矯正装置を外した後は、保定装置(リテーナー)を使用し、噛み合わせを安定させながら、
3~4ヶ月に咬み合わせのチェックや虫歯・歯周病予防などを行います。

医療費控除について

小児矯正にかかる費用は、歯の状態と治療内容によって異なりますが、最初の相談・精密検査からメンテナンスまで、トータルで70~120万円程度かかります。この費用は、「咬み合せの向上」を目的とした治療であると認められれば、確定申告で「医療費控除」の対象とすることができます。医療費控除とは、前年1月1日から12月31日までの間に、合計で10万円以上の医療費がかかった場合に、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。